隔たり

7月27日(月)晴れ、相変わらず暑い

隔たり

ずっと続いていた
暑さが
少し収まった
夕方になって
中華料理屋に出かけた

駅の近くの
繁盛している店で
紹興酒の
杯を重ねる

李白のように
豪快に飲むには
年をとってしまったし
懐もさびしい

陶淵明のように
ちびちびと
人生を考えながら
飲んでいくことにしよう

1000年以上の隔たりは
酒の味と
味わい方を変えるとはいうものの

町の雑踏の声を聞きながら
田園詩人の飲んでいた
酒の味について想像をめぐらす

時の隔たりを越えて
人間を酔いに向かわせる
人生の哀歓について考える
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No title

たんめんさんは 歳を重ねても淋しくなんか無いですね〜

だって 過去に書物で出逢った素晴らしい文人達と
想像力を膨らませたら お喋りしたり お酒を酌み交わしたり出来ます

芳醇で 素晴らしい人生が訪れますね〜 ♪

Re: No title

コメントをありがとうございました。返事が遅れてすみません。

> たんめんさんは 歳を重ねても淋しくなんか無いですね〜
そんなことはないですよ。どういうわけか小学校から大学まで、いや就職してからも仲のよい友人に限って短命だったという不運を嘆き、孤独に過ごしています。
> だって 過去に書物で出逢った素晴らしい文人達と
> 想像力を膨らませたら お喋りしたり お酒を酌み交わしたり出来ます
それで、井伏鱒二の『厄除け詩集』に出て来るような詩が書きたいなぁと思っているのですが、なかなかうまくいきません。
> 芳醇で 素晴らしい人生が訪れますね〜 ♪
これからも、何かのはずみで感興のわいた時には詩を書いていきたいと思いますので、よろしくご指導ください。
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