語学放浪記(45)

11月24日(月)晴れたり曇ったり

 先週(11月17日~24日)ラジオの語学番組をどのくらいの時間聴いたかを点検してみた。「2014年の2014」を数えるという場合には、番組の回数を数え、再放送は勘定に入れないのだが、ここでは再放送を含めて実際に放送を聞いた時間(分)を図ってみようというのである。途中から聞いたような場合は、切り捨てる代わりに、最初のほうの1~2分を聞きのがしたという場合には全部を聞いたことにして計算している。

 ドイツ語 75分
 フランス語 135分
 イタリア語 120分
 英語 500分

 ドイツ語、フランス語、イタリア語は月曜日から金曜日までの5日間、毎日2回、15分ずつ放送される「毎日ドイツ語」、「毎日フランス語」、「毎日イタリア語」を聞いた結果である。朝の放送と、午後の再放送の両方をきちんと聞いていれば150分になるはずだが、寝坊したり、用事があって出かけたりで、聞かないことがあることが数字に表れている。ただし、毎日の放送を最低1回は聞いていることも注記しておきたい。

 英語は週5回、1日に15分ずつ4回放送される「ラジオ英会話」、同じく週5日、1日に5分ずつ3回放送される「ワンポイント・ニュースで英会話」、月曜日と火曜日に15分ずつ3回放送される「入門ビジネス英語」、水曜日から金曜日まで15分ずつ3回放送される「実践ビジネス英語」、土曜日と日曜日に1回15分間放送される「攻略!英語リスニング」を聞いている。それぞれの番組が、ここに挙げた以外にも再放送の時間帯をもっているので、数字が大きくなるのである。

 こうやって時間数を点検してみると、英語以外の言語については番組を録音したり、CDを購入したりして、学習時間を増やす必要があるのではないかと思う一方で、多いように見える英語でも同じことをやらないと十分な学習効果は望めないのではないかという気がしている。とにかく時間をかけて学習することが大事である。「アンコールまいにちフランス語」、「アンコールまいにちドイツ語」、「アンコールまいにちイタリア語」という番組が別にあるのを聞くという手もあるが、それをやっていると自由時間がほとんどなくなってしまいそうである。

 それともう一つ、これらの言語にかかわる番組を聞いていると、現在の日本の語学学習システムの中で、英語がいかに優勢であるかということが改めて分かる。ここに挙げたのは私が聞いている番組だけで、このほかに「基礎英語1~3」、「英会話タイムトライアル」「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」「英語で読む村上春樹」の各番組が放送されている。提供されている番組数や、放送時間で英語が他の言語を圧倒しているのである。アジアの言語=中国語とハングルの場合もう少し放送時間は多いが、それでも英語には遠く及ばない。

 私の場合、英語の勉強をやり直し始めたのは、10月に入ってからのことなのだが、その結果として早くもほかの言語の学習が周辺に追いやられ始めている。これでは英語とその他の言語の能力が縮まるどころか、ますます開きそうな様相である。ということで、英語以外の言語の学習をどのように考えて、工夫していくか、対応を迫られているところである。
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