語学放浪記(42)

9月26日(金)朝のうち雨が残るが、その後晴れたり曇ったり

 読んだけれども紹介できない本や、続きを書かなければならない文章がいくつかあるが、形にまとめることがなかなかできず、掲載に至らない。この間までは、書くことがなくて困っていたのがうそのようであるが、書くことに苦労していることでは変わりがない。

 ラジオのまいにちドイツ語、フランス語、イタリア語の入門編、応用編のそれぞれの番組が終わった。それぞれ7時台の放送を聴き(時々、寝過ごして、聞き逃した)、午後の再放送を聴きなおした(こちらも眠ってしまってしっかり聞いていなかったことが少なくなかった)。放送を聴くという以上の取り組みをしなかったことが反省すべき点として残っている。

 ドイツ語の入門編Kompassは基本的な事項をしっかり勉強するという方針であるのか、例文や練習問題が少なく、説明が多いという印象があった。そのため、比較的楽に聴くことができたが、まなんだことがどの程度定着したかにはわからない。パートナーのズザンネ・シュテフェンさんが最後に語学の勉強は直線的なものではないといっていたのが全くその通りだなと思った。ただ私のドイツ語の学習の場合は、途中で途切れることが多いのが問題である。
 応用編の『言うが花のドイツ語 Wer spricht, gewinnt』は2012年の4月~9月に放送されたものの再放送だそうであるが、初めて聞いた。こちらは初級文法の学習をちょうど終えたあたりの聴取者を対象としたものだということで、実際の場面での会話を想定した練習問題が多い内容ではあったが、何とか最後まで聞き続けた。またパートナーのドイツ人によるドイツの社会や文化についてのおしゃべりも有益であった。ドイツ語の単語、文法、ドイツの文化と社会のどれをとっても、知らないことが多いことを改めて実感させられた。そのことだけでも有意義であった。

 フランス語の入門編は「話せるフランス語~文法より実戦練習」ということでこちらは練習問題が多い内容であったが、何とか最後までたどり着いた。練習には比較的容易についていくことができたが、こちらも、まなんだことがどこまで定着しているかは疑問なところがある。9月に入ってこれまでの復習をしたので、余計にその感じが強くなった。応用編の「Bon voyage, Manon!~大阪・京都・奈良~』は再放送であり、前回に放送されたときも聞いていたので、あまり熱心に取り組まなかったところがある。京都や奈良に外国人を引率して旅行した経験はあるが、その際は英語で話をした。フランス語で日本文化の説明をするのは無理だとハナからあきらめているところがある。本来、フランス語の勉強に最も力を入れるべきなのであるが、どうも中だるみ状態が続いている。何か新しい工夫をすべきなのかもしれない。

 イタリア語の入門編「イタリア語のシャワーを浴びよう!」は内容が多彩で、聞きごたえがあった。聞き取りがかなり上達したと自分では思っているのだが、どうだろうか。それでもテキストの後ろの方の作文教室の問題など、まだまだわからないところがあり、さらに確実な知識を増す必要を感じている。応用編の「キモチで再発見! イタリア語文法」はスキットやミニ会話を楽しみに、聞き流したところがある。再放送されることがあれば、今度はしっかり予習・復習をして確実な文法知識を増やそうと思っている(こういう決心が一番あやしい)。

 9月29日からまた、新しい番組が始まるので、すでにテキストを買いこんで、準備怠りないといいたいところだが、7時台に3つの番組を聴くことの負担は小さいものではないし、ビジネス英会話の時間を聴くことも考えているので、そうなると時間配分にますます工夫する必要ができ、どこまで続くかはやってみなければわからないところがある。とはいうものの古典ギリシャ語、ペルシャ語、アイルランド語などまだ勉強したい言語はいくつかあるので、ここをしっかり切り抜けようと思っているところである(思うだけなら簡単である)。
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