日記抄(7月16日~22日)

7月22日(火)晴れ

 7月16日から本日までの間に出会った事柄、考えたことの中から;
7月16日
 テレビ朝日の「マツコ&有吉の怒り新党」で、「ミランダ・カーに憧れる女性」が許せないという怒りが寄せられていた。そもそもミランダ・カーというのがどういう女性かわからないのだが、話が出演者の憧れる人物が誰かという方向にそれたので、かえって面白くみていた。
 ある人間が成長していく過程で目標とする人物は身近な存在であればより具体的にイメージがつかめるし、欠点も含めて全体像をとらえやすいのだが、時としてあまりに平凡で憧れとか尊敬にはそぐわないように思われるかもしれない。これに対してマス・イメージから得られる人物像はより華やかだが、時として具体性に欠ける。このあたり、個々の事例に即して考えていく必要があるだろう。

7月17日
 伯母の通夜。斎場の中でいくつもの通夜が同時に営まれていて、大人数でにぎやかなのもあり、小人数でひっそりしているのもあり。我々は小人数のほうであった。

7月18日
 伯母の葬儀が終わる。

 NHKラジオまいにちフランス語応用編で
S'il y avait un konbini adns ma résidence, je n'aurais plus besoin de frigo!
(もしうちのマンションにコンビニがあったら、もう冷蔵庫入らなくなりますね!)という文が出てきた。実際に1階にコンビニが入っているマンションは私の身近にも少なくないのだが、結構消長が激しいように見受けられるのはなぜだろうか。

7月19日
 東海林さだお『ゆで卵の丸かじり』(文春文庫)を読む。東海林さんの相変わらずの好奇心の広がりと、独自の発想に基づく突っ込みに感嘆させられる。身近な話題もあるし、縁のない話題もある。そういえば揚子江菜館の冷やし中華は食べたことはないが、店の前は何度も通ったなぁというようなことを考えながら読み進む。「第4のビール出現」(文章に添えられた漫画の中の人物がノンアルコールビールに焼酎を入れて飲んでいるというのが可笑しい)、「さんま大出世物語」(サンマが高級魚に出世すると、落語の「目黒のさんま」はどうなるか?)に大笑いし、「かき氷のサクサク」と「カツカレーうどんのカツカツ」は、それぞれ試してみたくなり、「決行! 炭酸水!」に拍手を送る(炭酸水が好きなのである)。

7月20日
 夕食後、薬を飲む際に炭酸水を使う。ちょっとしたぜいたく(昨日の項に書いたように、炭酸水が好きなのである。

7月21日
 NHKラジオ文化講演会、四国大学教授の真鍋俊照さんによる「国宝美術の旅」で宇治の平等院が取り上げられた。普通、浄土教信仰の成果だと考えられているが、密教の影響もあるという考えのようである。平等院の成立について、藤原頼通よりも父の道長が果たした役割を重視していて、その根拠として道長が南都、吉野、高野山に参拝している事実を掘り起こしている点が注目される。

7月22日
 NHKラジオまいにちドイツ語(入門編)の中でこんな会話が出てきた:
Essen wir heute zu Hause oder gehen wir irgendwohin?/ (今日はうちで食べる、それともどこかに出かけるかい?)
Lass uns doch mal wieder italienisch essen! (たまには、またイタリアンに行きましょうよ!)
ドイツではイタリア料理のほか、ギリシャ料理やトルコ料理の店も少なくないが、フランス料理の店は多くないそうである。そういえばわが家の近くに1軒フランス料理店があって、一度出かけてみたいと思っているのだが、なかなかきっかけがつかめない。 
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