日記抄(4月30日~5月6日)

5月6日(火)曇り

 4月30日から本日までの間に、出会った事柄、考えたことなど:

4月30日
 NHKのニュース番組で渋谷駅の南西の桜ヶ丘地区の開発について取り上げていた。この地区にあるネパール料理店のカンティプールには以前よく出かけたものである。この地区は緑が多いのが特徴だというが、だとすれば無理に開発しないで緑を増やす方がよいのではないか。

5月1日
 5月を迎える。プレヴェールの「五月の歌(Chanson du mois de mai)」が思い出される。
 ロバと王様と私
 私たちは明日死ぬだろう
 ロバは飢えで
 王様は退屈で
 私は恋のために
 シナリオ・ライターでもあったプレヴェールが脚本を書いたポール・グリモーの長編アニメーション映画『王と鳥』で王様が聞き入っているレコードの中の歌である。昔々、『やぶにらみの暴君』という題名で上映されたもの、その後グリモ-自身が手を入れなおしたもの、両方を見ている。

5月3日
 5月はラテン語を重点的に勉強しようと思っていて、岩崎務『CDエクスプレス ラテン語』(白水社)を読み始めた。この本の装丁を手掛けているのが山本美智代さんで、もう40年くらい昔になるが、京都の河原町通りにあった京都書院という本屋のギャラリーで山本さんの作品展が開かれたときに、ご本人にあったことがある。

 ラテン語のこんな一文を見つけた: Nôs taedet bellum gerere. (私たちは戦争をするのは嫌だ。)

5月6日
 NHKBSプレミアムでドン・シーゲル監督の『真昼の死闘』を見る。この映画は映画館で2度くらい見ているはずだが、記憶のある場面にほとんど出会わなかった。

 まいにちドイツ語の時間で聞いた話。ドイツでもこどもにどんな名前をつけるかをめぐってはその時々で流行があるのだが、男性の場合には北欧系の名前、女性の場合にはフランス風の名前をつけることが最近の傾向だそうだ。
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