日記抄(3月12日~18日)

3月18日(火)晴れ、関東南部で春一番が吹く

 3月12日~18日のあいだに出会った出来事、考えたことなど:

3月12日
 NHKBSプレミアムで『ジョーズ』を観た。『ゴジラ』+『白鯨』=この映画ではないかと思った。

3月13日
 友人がキューバのハバナから昨年の9月に出した葉書が今頃になって到着した。
 吉永小百合さんの誕生日である。

3月14日
 栗原小巻さんの誕生日である。

3月15日
 Beware the ides of March.(3月15日を警戒せよ)という言葉がある。ローマの軍人であり、政治家でもあったユリウス・カエサルが暗殺された日。古代ローマの暦は複雑で、ひと月のなかのある特定の日から何日めという数え方をしたのだそうだ。idesはnones後の8日目(3,5,7,10月は15日、その他の月は13日)であり、nonesはというと3,5,7,10月の7日、その他の月の5日ということである。なぜ、このような暦になったのか、何か理由があるのかもしれないが、詳しいことは知らない。

3月16日
 横浜FCがカターレ富山を破り、今季初勝利を上げる。アウェーでの勝利。今度はホームでの初勝利を期待する。

3月17日
 「まいにちフランス語」の練習問題でla biere bien fraiche (よく冷えたビール)という語句が出てきた。英語のfreshは「新鮮な」という意味で理解されているが、窓を開けて外のfreshな空気を入れるというふうに使われることもある。この場合は「さわやかな」という感じであろうが、ちょっと寒い感じも付きまとう。さらに風があって寒いという意味もあるようである。フランス語のfrais (先ほどのfraicheは女性形)は「ひんやりとした」、「肌寒い」、「冷たい」、「冷えた」という意味で使われることの方が多いようであるが、「新鮮な」という意味もある。単語のいろいろな意味や使い方を知っておく必要を感じさせられた。

 「まいにちイタリア語」を聴いていて、cameraという言葉が出てきたので思いだした話がある。ある人がルーマニアの地方都市を旅行していて、宿が見つからず、どこか部屋を貸してくれる人がいないかと頼んでいると、1人のおじいさんが、カメラ、カメラと叫ぶので、写真機をよこせば部屋を貸すといっているのかと思ったら、ルーマニア語でカメラというのは部屋のことだったというのが落ちである。イタリア語でもcameraは部屋である。じゃあカメラのことをイタリア語で何というかというとmacchina fotograficaで、話の状況ではmacchinaだけでもいいらしい。macchinaはもともとは機械、普通は自動車のことをいうので、ずいぶん意味の幅のある言葉である。それにしてもルーマニア語では、写真機のことは何というのだろうか?

3月18日
 「まいにちフランス語」、「まいにちイタリア語」の4月号に加えて、「まいにちドイツ語」の4月号を買う。4月からは久しぶり(約15年ぶり)にドイツ語の勉強をしてみようと思っているところである。入門編:「Kompass」、応用編:「言うが花のドイツ語」の他に、ケストナーの『飛ぶ教室』の対訳(抄訳)が掲載されている。ケストナーは好きな作家であり、その中でもこの話は特に好きで、日本語だけでなく英訳でも読んだことがある。部分的にでもドイツ語で読む機会ができたのはうれしい。このほか、時間を見つけてラテン語もさらって見るつもりで、言語の習得には集中した学習が大事だということは分かっているが、相変わらず拡散した学習を続けることになる。一応、フランス語>ラテン語>ドイツ語>イタリア語という優先順位をつけて勉強していくつもりではあるが、はたしてどうなるか???
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