日記抄(2月12日~18日)

2月18日(火)

 大雪の被害を受けている方々に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧を祈っております。

 2月12日から18日までの気候の変動に翻弄された日々のなかでしてきたこと、考えたことのなかから:

2月13日(木)
 テレビ朝日の『世界の車窓から』でポーランドのポズナンで今も走っている蒸気機関車を取り上げていた。蒸気機関車には日頃それほど興味をもっていないのだが、珍しいと思って画面を見つめていた。

2月14日(金)
 NHKラジオ「まいにちフランス語」応用編、「Bon voyage, Manon! ~大阪・京都・・奈良~」では四条通の回転寿司に入る場面が出てきた。回転寿司は四条通よりも新京極の方が似つかわしい感じがする。

 イタリア語の時間、「インタビューで学ぼう! イタリア語」はテノール歌手のパオロ・ファナーレさんのインタビューの続き。これまで出かけた場所を列挙したなかでin Germania a Monacoというのが出てきたが、Monacoはイタリア語でミュンヘンのことであった。
 ファナーレさんがシチリア出身であるからだろうか、シチリア出身の文学者ルイージ・ピランデッロ(1867-1936)の言葉が引用されていた。「人はもともといくつもの顔をもっている」。ピランデッロは日本でいうと、幸田露伴、夏目漱石と同じ慶応3年の生まれであるが、もうちょっと新しい時代の作家のような気がする。もっともわたしの学校での同期生たちのなかにも慶応3年生まれの祖父をもった人は少なくなかった。なお、ピランデッロは1934年にノーベル文学賞を受賞している。

 2月15日(土)
 フジテレビの「にじいろ」の「ぐっさんを連れていくならこんなとこ」でゲストとして鶴田真由さんが登場、先日見た『ほとりの朔子』の場面が紹介されていた。(この映画については1月28日の当ブログで取り上げている。)
 ジーンちゃんが世界を回るコーナーではベルギーのブリュッセルが紹介され、マンガ博物館が取り上げられていた。タンタンやスマーフが出てきたが、ベッキーさんの「スマーフはアメリカのマンガだと思っていた」という言葉が耳に残った。マンガを映画化したのはアメリカのハンナ・バーベラであるからまるっきりの誤解でもないのである。

 2月16日(日)
 TBSの「アッコにおまかせ」で大雪のなか、渋谷の道玄坂でスキーをしている人がいたという話題が取り上げられていた。道路交通法違反であり、決してしてはいけないことである。

 ベルリン映画祭で女優賞を得た黒木華さんが受賞後こういうことならばもっとドイツ語を勉強しておくのだったというスピーチをしたのは初々しくてよかったと思うが、最初の挨拶と最後の感謝の言葉だけ、カタカナでメモしてでもドイツ語で話した方がもっとよかったのではないか。ドイツの映画界で活躍するわけではないのだから、ドイツ語は片言だけ話せればそれでよしとすべきである。田中将大投手がヤンキーズ入団会見の最初の方だけ英語で話した意気を評価したいと思う。以前、ロンドンのヒースロー空港でVAの外国人のアテンダントがメモを片手に日本語でアナウンスしているのを聞いたことがある。本人は自分が何を話しているのか分かっていない様子だが、それでも伝えるべきことは通じていた。国際的な場面ではとにかく図々しくあるべしと思った。

 2月17日(月)
 東京大学の周辺でプリント・コピーのできる店を探す。パソコンのプリンターがないので、こういうことが必要な場合がある。東大で勉強していたわけではないので、こういう時は勝手がわからず不便である。東大の前の本郷通は旧中山道の一部であり、また東京と新潟を結ぶ国道17号の一部でもある。国道17号は起点と終点の両方に足跡を記した道路の1つである。しかし、途中の大半は知らないままである。

 2月18日(火)
 まいにちイタリア語の時間の練習問題から:
 Se avessi studiato bene, parlerei meglio in italiano. (もし私がしっかり勉強していたら、イタリア語でもっと上手に話せるだろうに。)
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