2014年の2014を目指して

1月31日(金)晴れ

 昨年2013の「何か」をしたり、探しだしたりしたのに続けて、今年は2014の「何か」をしたり、探し出したりしようと考えている。とはいうものの、年始早々に仮住まいの為の引っ越しをして、落ち着かない気分が続いている。引越し直後は2匹の飼い猫が新しい住みかになじむかを心配していたのだが、どうやら落ち着いてきた様子である。むしろ、私の方が隠れ家的な場所(くつろいで酒を飲んだりして時間を過ごせる場所)を見つけられないまま、不安な気持ちのままうろうろしているというのがほんとうのところである。

 1月は12日を横浜で、19日を東京で過ごした。市区町村で言うと、横浜市、渋谷区、新宿区、千代田区、文京区の5市区町村に足跡を記している。東急、東京メトロ、都営地下鉄の東横線、目黒線、東西線、南北線、半蔵門線、三田線の3社6路線、表参道、渋谷、神保町、反町、白山、本駒込、横浜、早稲田の8駅を利用している。

 31件のブログを投稿した。読書が8件、日記が6件、詩と推理小説がそれぞれ5件、映画が3件、未分類が3件、外国語が1件と言う内訳である。過去のブログを含めて231の拍手、2件の拍手コメントを頂いた。

 紀伊国屋渋谷店、紀伊国屋そごう横浜店、南天堂書房で10冊の本を買い、9冊の本を読んでいる。読んだのは日向ノエミア『悪いけど、日本人じゃないの』、高橋哲雄『ミステリの社会学』、師岡康子『ヘイト・スピーチとは何か』、菊池章太『ユダヤ教キリスト教イスラーム』、南川高志『ローマ五賢帝 『輝ける世紀」の虚像と実像』、佐藤弘夫『鎌倉仏教』、柴山哲也『新京都学派 知のフロンティアに挑んだ学者たち』、田澤耕『<辞書屋>列伝』、加島祥造『わたしが人生について語るなら』である。今日中にもう1冊を読んで10冊にしたいが、さてどうなるか。

 映画は神保町シアターで『夫婦善哉』、シアターイメージフォーラムで『ほとりの朔子』を見た。

 フランス語の時間を19回、イタリア語の時間もやはり19回聴いている。引っ越しでそれぞれの1回分を聴き逃している。1月から両方とも応用編の番組が変わり、少し難しくなったのでやや学習意欲が衰えている。別の学習方法を考えるべきかもしれない。

 ノートを3冊、万年筆のカートリッジ(ウォーターマン)を5本、同じくカートリッジ(パイロット)を1本使い切った。

 寒中見舞いその他の私信を12通受け取っている。

 酒を飲まなかった日がこれまでのところ15日ある。今日飲むか、飲まないかはまだわからないが、飲まなければさらに1日増える。

 昨年はブログの拍手を算入することで2013年の2013を達成できたが、今年はブログの拍手そのものが年間で2014を超えそうな勢いなので、別の項目をどんどん加えていく必要がある。例年だと見に出かけた全国高校サッカー選手権を今年は見に行けなかったりした事情もあるが、何をどこまで数えていくか、数えようと思っていても見逃したり、忘れたりする事柄もでてくるのでなかなか難しい。

 昨日の当ブログ「森鴎外とデモクラシー」で辰野が鴎外のもとに一緒に出かけたと記している山田珠樹は東大の仏文の教師の1人であったが、一時期鴎外の女婿であったことも付け加えておくべきであった。

 さらにその前の「日記抄(1月22日~29日)」で三宅雪嶺の夫人であった三宅(田辺)花圃(1869-1943)についてあまり詳しく述べなかったが、明治以降で女性の書いた最初の小説である『藪の鶯』(1888)の著者であり、彼女と同じく中島歌子の教えを受けていた樋口一葉がこれに刺激されて小説を書きはじめることになった。後には文学の創作からは遠ざかったが、ジャーナリストとして夫とともに活躍した。以上、補足まで。
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