日記抄(1月8日~14日)

1月14日(火)晴れ、寒さが厳しかった。

 自宅の改築のため1月13日に引っ越しをした。このため、読書時間は減り、映画を見ることはできなかった。蔵書の大部分は梱包したままで改築された家に運ばれることになる。ブログを書くための条件は厳しくなるが、何とか続けていくつもりである。

1月9日(木)
 NHKの語学番組:「まいにちフランス語 応用編」、「まいにちイタリア語 応用編」ともに新しい内容がはじまる。フランス語は"Bon voyage, Manon! ~大阪・京都・奈良~”で講師は福島祥行さん、パートナーのマリーヌ・ジャコブさんがテキストの執筆にも協力している。関西弁でのフランス語講座、マノンの旅のゆくえとともにその展開が気になるところである。イタリア語は『インタビューで学ぼう! イタリア語』で講師は富永直人さん。ちょっと私にはレヴェルが高すぎる感じがする。最初にインタヴューを受けるのはアレッサンドロ・ジョヴァンニ・ジェレヴィーニさんで、よしもとばななさんや、松浦理英子さんの作品のイタリア語訳を手がけている翻訳家であり、日常のさまざまな出来事についてイタリア語と日本語とでつづったエッセー集Dolce Italiano は(主として日本語の方を)読んだことがある。ジェレヴィーニさんはヴァイオリン製作で名高いクレモナの出身であるが、この都市はローマ時代にさかのぼる歴史を持ち、そのため遺跡の保存をめぐる問題が市民を悩ませているというようなことが書いてあったと記憶する。別の記憶によれば、タキトゥスの『同時代史』の中にクレモナの攻囲戦を描いた個所があった。

1月10日(金)
 50枚を連番で購入した昨年末のジャンボ宝くじでは4等が2枚、5等が5枚当たったのだが、その賞金を交換した。4等が2枚当たったのは珍しいことであるが、それでも購入額のもとはとっていない。その後、デパートのエレヴェーターの中で貧血に見舞われる。寒さで血圧が不安定になっており、自重しないといけない。

1月11日(土)
 Eテレで『アイ・カーリー』の再放送をしているが、この日は第1回を放送した。出演者がまだ日本でいえば中学生の年齢であり、特にフレディーを演じているネーサン・クレスが子ども子どもしているのが目立った。

1月13日(月)
 引っ越しをする。学生時代の初めのころは下宿生活になれなかったためか盛んに引っ越しをした。周囲の友人たちも同じように引っ越しを繰り返す面々が多かったように思う。あるいは、そういう学生は例外的な存在で、類は友を呼んでいたのかもしれない。その後、就職して職場を変わるたびに引っ越しをした一方で、職場の方の都合で引っ越しさせられたこともある。そのたびにだんだん、荷物が増えてきたが、これからは減らす努力をかなり必死でしていかないといけないと思っているところである。

1月14日(火)
 1日遅くネコの引っ越しをする。2匹のネコの引っ越しは相当な難事業である。1匹は元気よく家の中を探検しているが、もう1匹はあまり元気がない。家の改築が終われば元の住処に戻れるのだが、しばらくの間の我慢という言葉は、ネコ語に翻訳できそうもない。改築後の住まいが気に入ってくれるかもわからない。 
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