霜柱

1月11日(土)晴れ

 まだ勤めていたころ、集団登校の小学生たちを見かけて書いた詩:

 霜柱

街路樹の根元に
少しだけ
顔をのぞかせた土に
霜柱を見つけた

子どもの頃
霜柱を踏みながら小学校に出かけ
霜が解けた泥の道を
家へと戻ったものだが・・・

集団登校の子どもたちは急ぎ足で
舗装された冷たい道を歩いている
でも、気づいてほしいものだ

歩道と街路樹と信号と
街の人々の他に
土だって君たちを支えていることを
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