2013年に見た映画について

1月6日(月)晴れ

 2013年は合計73本の映画を映画館で見た。この他にテレビで何本かの映画を見ている。73本というのは、30代の前半までの年間100本を超える映画を見ていた時代に比べれば大したことはないが、近年にないことである。昨年は47本であった。見る映画の数が増えてきたことについては映画館入場にシニア割引が使えることが大きいようである。

 月並みだが、2013年度の日本映画のベスト・テンを選んでおくと①ももいろそらを、②ヨコハマ物語、③ペタル・ダンス、④横道世之介、⑤そして父になる、⑥俺俺、⑦台湾アイデンティティ、⑧上京ものがたり、⑨ケンとメリー 雨上がりの夜空に、⑩すーちゃん まいちゃん さわ子さん
ということになる。『ももいろそらを』が2013年度の作品になるかどうかわからず、また『台湾アイデンティティ』は文化映画だということになれば、『さよならドビュッシー』と『爆心長崎の空』を繰り上げることになる。『ももいろそらを』の手作り感にあふれる画面構成と即興的な演出が強い印象を残した。その他では主演・助演を含めて北乃きいさんの出演作を多く見ているのが特徴的であるが、結果的にそうなったということである。ただ、彼女の元気のいい演技には注目しており、今後のさらなる活躍を期待したい。この部門は20本からの選出。

 2012年度以前の日本映画では①幕末太陽傳、②張込み、③探偵事務所23、④風の武士、⑤白夫人の妖恋、⑥とんかつ大将、⑦ひばりのお嬢さん社長、⑧影なき声、⑨坊っちゃん、⑩映画女優
というところだろうか。16本からの選出。映画としての完成度よりも、好き嫌いを優先させた順位である。

 2013年度公開の外国映画のベスト・テンは①駆ける少年、②海と大陸、③壊された5つのカメラ、④シュガーマン 奇跡に愛された男、⑥ジンジャーの朝、⑦天使の分け前、⑧スタンリーのお弁当箱、⑨世界にひとつのプレイブック、⑩ムーンライズキングダム
ということで、25本からの選出。これまたできのいい作品よりも、自分の心に響くところの大きかった映画を優先させた。日本映画同様に、大作よりも手作り感のある作品のほうに感動することが多かった。

 2012年度以前に公開された外国映画では①アタラント号、②悪魔の美しさ、③第七の封印、④麗しのサブリナ、⑤パリの恋人、⑥マルクス兄弟デパート騒動、⑦若き日のリンカーン、⑧沈黙の声、⑨007スカイフォール
となる。12本からの選出。この分野はもう少し作品を見に出かけてもよかったと悔やんでいる。

 もっともよく出かけた映画館は横浜シネマジャック&ベティでベティに9回、ジャックに6回合計15回出かけて15本の映画を見ている。以下、109シネマズMM横浜で13本、神保町シアターで10本、シネマヴェーラ渋谷で6本(2本立てなので出かけたのは3回)、イメージフォーラムで4本、109シネマズ川崎と横浜ムービルでそれぞれ3本、横浜ブルク13、キネカ大森、銀座シネスイッチ、横浜ニューテアトル、ユーロスペースで各2本、アップリンクX、角川シネマ有楽町、銀座テアトルシネマ、東京国立近代美術館フィルムセンター、ポレポレ東中野、ヒューマントラスト渋谷、新宿ピカデリー、渋谷シネマライズ、BUNKAMURAル・シネマで各1本を見ている。横浜ブルク13、キネカ大森、角川シネマ有楽町、ポレポレ東中野、ヒューマントラスト渋谷、新宿ピカデリーには初めて出かけた。また銀座テアトルシネマはその後閉館した。何度か出かけていた映画館であり、なくなったのはさびしい。

 本来ならばそろそろ映画を見に出かけてもいい頃なのだが、風邪が治りきらないのと引越しの準備で出かける余裕がない。月末までには動き出そうと思っているところである。

 お読みのうえ、ご意見・ご感想、あるいはご自分で選んだベストテンをコメントの形で頂ければ幸いである。
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