国際映画祭

9月10日(火)晴れ

 昨日(9月9日)の『毎日』夕刊はモントリオール映画祭についての広瀬登記者の報告と、「『風立ちぬ』ベネチア受賞ならず」という共同通信による記事を掲載していた。ベネチア(ヴェネツィアと書きたいところ)映画祭の詳細についてもいずれ報告がされるだろう。

 第37回モントリオール世界映画祭(8月22日~9月2日)には432本の映画が出品され、田中光敏監督の『利休にたずねよ』が最優秀芸術貢献賞を受賞したほか、コンペ部門以外で上映された市井昌秀監督の『箱入り息子の恋』が日本におけるよりも多くの笑いをとったそうである。他にも少なからぬ日本映画が上映されたという。

 気になるのは現在、カナダでは第38回トロント国際映画祭が開かれているはずなのだが、この映画祭についての報道がほとんどないことである。私はこれまで海外の映画祭を見に出かけたことがない(以前にも書いたが、映画館で映画を見たこともない)ので、出かけやすそうなカナダに目をつけて、モントリオールとトロントの映画祭のはしごをするという夢を抱いているのである。そういう事情なので一方が詳しく報道され、もう一方があまり注目されないのは困ったことである。それとも10月に開催されるロンドン映画祭に出かけることを考える方がよいのだろうか。もっと若く体力があって、英語が達者ならばサンダンス映画祭に出かけたいところであるが、インターネットもろくろく使いこなせないのではかなり難しそうである。

 とはいうものの、年金生活者の限られた収入では海外の映画祭に出かけるのはかなり実現性の低い夢である。これも10月に開かれる東京国際映画祭で複数の映画を見に出かけることをとりあえずは考えているところである。
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