日記抄(4月2日~8日)

4月8日(土)小雨が降ったりやんだり、風が強かった

 4月2日から本日までの間に経験したこと、考えたことなど:
4月2日
 日産フィールド小机でプレナスなでしこリーグ2部ニッパツ横浜FCシーガルズと愛媛FCレディーズの対戦を観戦する。愛媛が17分に先制したが、後半88分に途中出場した柴田選手のゴールで横浜が追いつき、1-1で引き分けた。今年から横浜の指揮をとる能代谷監督は、補強に頼らず現在のメンバーでの底上げを目指すという方針で、どこまで底上げができるかが今後の戦績に現れてくるだろうと思う。

 小机への往復に横浜市営バス39番を利用した。小机駅前に近づくと、4月8日・9日の小机城址祭の宣伝が目立った。以前にも書いたことだが、この城が誰の城だったかということよりも、太田道灌がこの城を包囲し、「小机はまず手習いの始めにていろはにほへと散り散りとなる」という歌を詠んで部下を励ましたという話の方が有名である。

 横浜FCはアウェーでアビスパ福岡と対戦し、0-0で引き分けた。

4月3日
 NHKの語学番組はこの日から新年度に入った。昨年に引き続き、「ラジオ英会話」、「入門ビジネス英語」、「実践ビジネス英語」、「まいにちフランス語」、「まいにちイタリア語」、さらに「レベルアップ中国語」のほかに、今年度から始まる「高校生から始める「現代英語」」をテキストを買って聴き、「英会話タイムトライアル」、「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」、「短期集中! 3か月英会話」、「ワンポイント・ニュースで英会話」、「まいにちスペイン語」はを買わずに、聴くだけにしようと思っている。
 「まいにちフランス語」は「入門編」でまったくの初心者を対象とした放送であるが、「まいにちイタリア語」は「初級編」で基礎的な知識が一応身についている聴取者を対象にしているようである。

4月4日
 NHKラジオ「入門ビジネス英語」は「会ったことのない相手に面会を申し込む〔電話でのアポの取り方〕」の2回目。この番組の講師が柴田真一さんに代わって、これで3年目の放送になるが、年度ごとにパートナーが変わっている。15年度のハンナ・グレースさんは俳優・声優・シンガー、16年度のリンジー・ウェルズさんは学校の先生であったが、今年度のケリー・エリザベス・ホールウェイさんはディズニーやブロードウェイのパフォーマーを経験し、その後日本ではESL英語講師だったというから、これまでのお二人の持っていた要素を兼ね備えているということであろうか。

4月5日
 NHKラジオ「実践ビジネス英語」は”First Impression"(第一印象)というビニェットが始まった。舞台になっている会社のスタッフの1人が、スカウトされて退社することになる。どうやら先方は、彼がとても断れない条件を提示したようである。
But it seems they made him an offer he just couldn't refuse.
 その会社はある管理職が急逝したので、その空いたポストを埋めるために、2週間以内にすぐ全力で仕事にかかれる人を必要としていた。
The company needed someone who could hit the ground running in two weeks to fill a position vacated by an executive who suddenly passed away.
 彼が採用にいたった大きな理由の一つは、元の職場での業績がずば抜けていたことであるが、もう一つ重要なことは彼が初対面のほとんどすべての人に、非常に良い第一印象を与えることであった。
It' also important to remember that he creates a very posiitive first impression with just about everyone he meets.
 就職に際して好条件が提示される裏には必ず、それなりの事情があるというのはよくわかる話である。前任者が急逝したとか、急に辞職したとかいうのであれば納得できる話だが、誰もがすぐ逃げ出すお化け屋敷のような職場である可能性もないわけではない。

4月6日
 NHKラジオ「まいにちフランス語」応用編は昨年の10~12月に放送された「インタビューで広がるフランス語の世界」の再放送だが、昨年の10~12月の初級編が再放送だったために、テキストを買わずに放送だけ聞いていた。あらためてテキストを買って放送を聞くと、気づかされる点が少なくない。
 放送されたトピックの中では東京国際フランス学園(le Lycée français international de Tokyo : le LFIT)の話題が印象に残った:
 Il y a des enfants d'origines très différentes, Des Français bien sûr ; mais aussi des enfants de pays francophones : Belgique, Suisse, Tunisie, Canada, Maroc... (個々には、様々な国籍の子どもたちがいます。フランス人はもちろんのこと、ベルギー、スイス、チュニジア、カナダ、モロッコなどフランス語圏の国々の子どもがいるのです。)
 日本国内の「外国人学校」には多かれ少なかれ、同じ傾向がみられるようである(国外についても同様なことがいえるのかもしれない)。

4月7日
 京唄子さんの訃報を聞く。夫婦漫才で活躍する一方で、女優でもあった。吉川潮『突飛な芸人伝』(新潮文庫)に「私生活のスキャンダルをネタにするのは上方芸人の得意とするところであり、離婚後も漫才コンビを続けた例としてはミヤコ蝶々・南都雄二、京唄子・鳳啓助」(219ページ、そして正司敏江・玲児)とある。もう50年くらい昔になるが、「てなもんや三度笠」などのお笑い番組に、その大口を前面に出して、悪役で出てくる。息を吸うと、舞台にいた役者たちがみんな彼女の近くに吸い寄せられ、吐き出すと急に散らばっていくというシュールなギャグでお客を笑わせていた。あるいは、前田武彦にいじられて怒っている女性タレントがキスマークで連判状を作成したが、2人分だけいやに巨大である→天知総子と京唄子であったというようなギャグを思い出すのである。映画では加藤泰監督の『緋牡丹博徒・お竜参上』だったと記憶するが、元夫婦が同じ屋根の下で一階と二階に分れて商売しているという場面があった。89歳といえば、まず天寿を全うされたわけで、そういう場面を思い出しながら、極楽往生を祈るのが一番の見送り方ではないかと思う。

4月8日
 花まつりであるが、あいにくの雨となった。
 NHKラジオの新番組「高校生から始める「現代英語」」の第1回を聴く。講師はこれまで「ワンポイント・ニュースで英会話」を担当されてきた伊藤サムさんで、パートナーが一昨年「入門ビジネス英語」に出演していたハンナ・グレースさんという組み合わせである。今回は”Artificial Intelligence Saves Life" (人工知能が命を救う)という話題を取り上げている。これまでの「攻略!英語リスニング」がB2レベルという設定であったのに対し、こちらは1段下がったB1で、ラジオの「入門ビジネス英語」、「ラジオ英会話」、テレビの「しごとの基礎英語」とほぼ同じレベルという設定になっている。この結果、B2レベルの番組がラジオとテレビの「ニュースで英会話」だけになってしまったのは、ちょっと寂しい。

 ニッパツ三ツ沢球技場で、J2第7節の横浜FC対京都サンガの対戦を観戦する。雨が降ったりやんだり、風が強いという悪条件で、観客が3千人に満たなかった。前半、風上の横浜と、風下の京都が一進一退の攻防を続け、双方無得点に終わったが、後半になると風下になった横浜の動きがよくなり、とくにサイドからMFジョンチュングン選手が駆け上がる場面が目立ち、61分に左から持ち込んだボールをFWのイバ選手が決めて先制、さらに71分にはPKのチャンスを作ってこれもイバ選手が決めて2点をリードした。FWを入れ替えて反撃を試みる京都の猛攻に対し、横浜は最後まで積極的に戦い続け、2-0で勝利を飾った。イバ選手の2得点が目立ったが、そのおぜん立てをしたジョン選手の活躍も見落としてはならない。神戸からレンタル移籍中の増山選手も途中出場し、期待できる動きを見せた。今後、新戦力が既存の戦力とかみ合って、さらに強力なチームができていくことが期待される。 
 
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