映画ノートについて

4月24日(水)曇り、予報ではこれから雨が降るようである。

 4月22日(月)に日本テレビ(4チャンネル)で放送された朝の情報番組「スッキリ!」で、女優の(というよりも元AKB48と言った方がわかりやすい)前田敦子さんが映画が好きで、見た映画をノートを作って記録しているという話題が取り上げられていた。大部分はDVDで見ているが、映画館にも出かける、新橋の駅のガード下の映画館に出かけたこともある、その際に見た映画は『ゴッドファーザー』であったということであった。

 新橋の駅のガード下の映画館というのは新橋文化のことで、映画館の名前を知らなくても、そういえばわかる。この映画館は時々掘り出し物の作品を上映する。4月27日、28日にはフリッツ・ラングがアメリカに渡ってから撮った『暗黒街の弾痕』(1937年)を上映するそうである。

 4月19日(金)にキネカ大森に出かけたら、映画ノート(というよりも手帳)を売っていた。1部840円ということだったので買おうかと思ったが、既に市販のルーズリーフを利用して映画ノートを作っているのでやめることにした。ルーズリーフの映画ノートには見たい映画の上映時間、見たい映画についての紹介記事の抜粋、今映画館で上映されている映画の中で自分が見たことがある作品がどのくらいあるか、実際に見た映画についての記録(いつ、どこで見たかの確認のために入場券を貼りつけることにしている、スタッフ、出演者、あらすじなどを書く)、その他を書いている。記録中心のこのノートは持ち歩かず、映画を見ての批評や感想のメモはいつも持ち歩いている雑記帳に書き込み、その後文章にまとめていく。雑記帳に書いたメモはできるだけ早く捨てるようにしている。

 前田さんはまだ若いからそんなことまで考えていないだろうが、これからずっと映画を見続けると(映画というメディアがその形を変えるかもしれないが)ノートは膨大な量になるはずである。それを整理保存ということになると、結構エネルギーを使うことになるかもしれない。テレビに写されたノートを見る限り、やはり記録は最低限のもののようであるが、あるいは別に出演者の演技についてのメモもとっているのかもしれない。メモをとるよりも記憶して体にしみこませた方がいい――と思ってメモを取らないのならば、見上げた役者魂の持ち主ということになるだろう。真相はどうだろうか。
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